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株の原則
経済通の助言より、自分の肌で感じた感覚が大事。
時代の動きを感じ取り、推理する楽しさを大切に。
①自分を抑える、克己心を忘れるな。
②自分の性格に挑戦するつもりで株をやれ。
③時代の変化に気を配れ。
業種、業界よりも会社単位で考える。
私は第一級の会社には目をくれない。
1年に1回は自分の持っている株を点検する。
④銘柄は自分の身近なところから選べ。
⑤株式投資の定石だけにとらわれるな。
いまの横綱でなく、横綱になれそうな会社の株を買う。
銘柄はせいぜい3本まで。
大型株、小型株という分け方には意味がない。
⑥自分が高すぎると思った株は買うな。
新聞記事に出ていないときに、売り買いするのが本筋。
⑦株の衝動買いはするな。
株はチビリチビリ買い、チビリチビリ売るのがコツ。
⑧金儲けのチャンスを自分だけのものだと思うな。
自分流の売り幅を決めておけば気持ちに負けない。
景気に一番敏感なのは、工作機械なのです。平均4年くらいで需要の周期が回ってくる。
資産株も時代によって変わる。
⑨素人考えを重視せよ。
資本の小さい会社の品薄株で、信用銘柄になったものは、絶対に信用で取引しない。
⑩株のことは株に聞け
災害は必ずしもマイナス材料にはならない。
⑪他人に責任を転嫁するな。
いざ買うときは、先輩の導きが必要。
⑫新聞の株式欄を見るときは全体を眺めよ。
出来高の多い株を選んで、1週間チェックしてみる。
平均株価より、自分の関心のある株に注目
⑬情報は、そのまま鵜呑みにするな。
⑭情報を読む、自分なりの見方を持て
公定歩合は株式市場に影響を与えない。
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