クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ/近藤誠

近藤誠コンビ二より薬局のほうが多いニッポン

それでも、クスリを飲みますか

医者に近づかなきゃ、クスリに殺されない

クスリを飲むなら命がけと心得よ
医者体副作用を、ちゃんと教えない
血糖値をクスリで下げると急死、事故、膀胱がんか増える
クスリの効果はウソ八百
アトピー、ぜんそくに使われる「ステロイド」は麻薬である
データか語る、クスリは無力
延命効果のないクスリで苦しむなんて、踏んだり蹴ったり
抗がん剤をあれこれ打っても苦しむたけ

医者は、患者が死ぬまでクスリを飲ませる

クスリは「こうして」減らしなさい
70歳超えたら血圧180以上が長生き。高コレステロールもクスリ無用
熱か出てもクスリを飲まない。これかクスリ離れの第一歩
クスリは石油でできている。体は、外から入ってくる「異物」にとても敏感です。
早起き療法で「頭痛薬」を断つ
朝ヨーグルトで「便秘薬」を断つ
ハチミツ&水あめでのどの痛みを治す
肌か荒れたら洗剤、入浴剤、クリームをやめる
界面活性剤を断つ

医者の「この言葉」にご用心

「早期発見、早期治療」無料健診は不幸の始まり
男と女の寿命ギャップ。
日本の男たちの多くは、健診で命を締めているのではないか。
「効果か期待されている」クスリは、キケンな人体実験
「余命3か月」なんてありえない。余命診断たけで3か月かかる
「免疫カアップでかん子防」は大ウソ。「細胞カ」をきたえなさい
がんに対抗するには、「細胞力」「抵抗力」です。測胞膜が弱いと、細胞と細胞の間にがんが入りこんで、どんどん広がっていきます。日頃からタンパク質と脂質をしっかり摂り、細胞自体を丈夫にすること。それをバーフェクトに摂れるのか肉、牛乳、卵、魚などの動物性食品です。

コレステロールはがん、心臓病、感染症を遠ざける

「効きますよ」に飛びつくな。クスリを飲むょり体を信じろ
なぜ、医者はみんな「同じこと」を言うのか
ガイドラインからはずれた治療は健康保険がきかなかったり、なにか問題が起きたとき医者個人の責任が問われかねません。だからみんなガイドライン厳守。

こわいのは「がん」ではなく「がん治療」

抗かん剤を「受けて」後悔する人は多い。「受けなくて」後悔する人はいない
痛くがまんできないときは、「アセトアミノフェン」を飲む

 

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