資本論(九)/ マルクス,エンゲルス,向坂 逸郎

資本―利潤(企業者利得+利子)
労働―労働賃金
土地―地代
社会的生産過程の一切の秘密をひそめている三位一体の形態
(前者は理由、原因。後者は帰結、結果)

平均利潤+地代=剰余価値
< ありうる
> ありえない

価値規定において次の3つが重要になる。
①労働時間の規制
②種々の生産群間の社会的労働の分配
③それに関する簿記

生産価格 (分解される)
・不変資本の補填
・労働賃金への転化
・剰余価値
生産価格=費用価格+前貸本に対する平均利潤

価値の分配
・労働力の所有者
・資本の所有者
・土地所有の所有者

取引所の出現により、利子寄食者が増大した。

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