朝食有害説 「一日二食」で健康に生きる / 渡辺正

朝は食欲がないのが当たり前

単純すぎる「朝食=ガソリン」説
午前中のエネルギーは夕食がつくる。
体は「飢え」に適応できる。
昔は「飢餓」との戦いだった。

飢えから解放されたのは、ほんの半世紀前

①胃腸に余計な負担をかける。食後は眠くなる。1日の始まりは朝食抜きがいい。
②排泄作用にもマイナス

朝食を取ると毒素がたまる。

日本も外国も昔の朝食は正午だった。
2食でも昔の日本人は強かった。
戦後、肉や乳製品で身長は伸び格好よくなったが、中味はやわになった。
肉はしまっていないし、骨はもろい。
猛毒ダイオキシンも排出できる。
朝食をやめたら生水を飲む。
細胞の新陳代謝を促進する。
1日2リットルをチビチビと。
生野菜が生命を養う。
ビタミンCが健康を守る。
アトピー、 皮膚機能の低下が原因(汗、垢、フケ)

活性酸素の掃除人

① ビタミンC
② ビタミンE
③ ベータカロチン
④ ポリフェノール

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です